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MedAnビデオ喉頭鏡による挿管の様子
〜 突然の困難症例にも対応 〜
MedAnビデオ喉頭鏡
「西川ブレードを有する、ビデオ喉頭鏡」
特徴
• 二分隆起先端
• S状ブレード
• ブレードの左縁斜面
• 先端の可視性
• 画像記録
01
二分隆起先端
喉頭蓋谷での接触面積を増やすことで効果的に粘膜の張力を上げ、喉頭蓋を挙上する。
02
S状ブレード
ブレードの中間湾曲を強調することで、より効果的に舌を制御し、下咽頭における挿管スペースが拡張される。
青:下顎骨下縁
赤:舌骨
黄:喉頭蓋先端
03
ブレードの左縁斜面
ブレードの左側に設計された斜面により左口角への移動が容易となり、右側の挿管スペースが確保される。
04
ブレード先端の可視性
ブレード先端をディスプレイ内で視認できるので、より緻密にブレードのコントロールが可能となった。
※McGrathよりブラインドゾーンが減少
05
画像記録
挿管時の静止画/動画を記録保存し、USBケーブルでPCに転送可能。
現行品
次期型
より明瞭な視野を提供。
より明確な高画質データを保存可能。
MedAn ビデオ喉頭鏡 Pro
2025年1月以降に発売予定。
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